新城(あらぐすく)海岸 口コミ情報のページ

新城(あらぐすく)海岸でシュノーケリング

宮古島では、吉野海岸と並ぶ最もメジャーなビーチ、シュノーケリングスポットの一つ、海は遠浅で魚の種類が豊富、お子様連れでも安心の海水浴場です。

守護人おーるー<青>原野を走る

宮古島の東端を縦断する県道83号線を、東平安名崎(ひがしへんなざき)方面から北へ走ると、やがて新城(あらぐすく)海岸を示す看板が見てきます。

しかし、この83号線、まあ宮古島全体がほぼこんな感じですが、何もないっす。藪と平原の続く原野、海も見えない道を走っていると、守護人おーるー<青>は、いったい自分は今どこにいるのだろうかという気になってきます。

本当にこの道でいいのだろうかと疑い始めた頃、「新城海岸」の看板が左手に現れます。しかも、オフィシャルではないです。多分ビーチハウスの人が建てたんだろうなあと思われる看板しかありません(2014年現在)。さすが宮古島のビーチという感じ、ガツガツしていない、いい意味で力の抜けてる感じが伝わってきますね。

 

Photo from pixabay.com
Photo from pixabay.com

 

看板に促されるまま、83号線を右に折れると、やがて視界に海が開けてきます。道が狭くなり、少々勾配のきつい小道を海を塞ぐように立っているビーチハウスに向かって下っていきます。さて、車はこの辺りに停めればいいのだろうかとキョロキョロし出した頃合いに、すかさず店のお姉さまが出てきました。

「こちらへどうぞ」と、すぐ横の駐車場へ案内されます。システムが分らなかったので、「無料ですか」とおーるー<青>が聞くと、「無料ですよ」と、笑顔で答えてくれました。

2件のビーチハウス

海に受かって、2件のビーチハウス(海の家)が立ち並んでいます。どうやらおーるー<青>が車を停めた駐車場は、その2件のうち、裏手から見て右側のビーチハウスの場所のようで、車を降りたおーるー<青>一家は、またしても「こちらへどうぞ」とお姉さまに促されるまま、右側のビーチハウスへ案内されました。

再度、「ここは無料ですか」と聞くおーるー<青>、先ほどのお姉さまが「無料ですよ、でもあっちは違う店なので行かないで下さい」と答えてくれました。

どうやら、おーるー<青>一家は、こちらのビーチハウスに囚われたのだということが分かりました…

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ここで一言アドバイスですが、もし左のビーチハウスに入りたいとお思いの場合には、坂を下りて左の駐車場に車を入れましょう。もちろんこちら側のビーチハウスに何ら文句などありません。どちらのビーチハウスがどうだといった優劣などは、この場では控えたいと思います。

海の状況やシュノーケリングスポットなどを、この時お姉さまが事細かに案内してくれました。そして、海の所々に浮かんでいるブイを指さして、あの場所がカクレクマノミがいるスポットですと教えてくれました。

パーラーみよし屋

こちらのビーチハウスは「パーラーみよし屋」さんと言います。木で組み上げたフラットな屋根の下、やはり木製の椅子とテーブルが設置されています。湘南の海などに見られるような夏場だけの海の家とは違い、どうやら常設のお店のようで、テーブルも椅子も砂にガッチリと埋め込まれていました。

その一席をあてがわれたおーるー<青>一家、ここでほっと一息という感じです。やはり真夏の炎天下、屋根がある場所は助かります。この「みよし屋」さんでは、シュノーケルや遊具のレンタル、ミニツアー等も行っていて、食事やアイスクリーム等、食べ物も様々なメニューが用意されています。

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この新城海岸、やはり吉野海岸と並ぶ2大シュノーケリングスポットで間違いないです。遠浅の海に、果てしなくサンゴ礁群が続いています。ただ、やはり残念なのは、その破壊のされ方ですね。人間にとって快適にシュノーケリングする環境が整えられ、便利になって人が入れば入るほど珊瑚は傷つき死んでいってしまいます。美しい珊瑚も数多く残っていますが、白骨化した珊瑚も山となっています。いったい後どれくらい、この海岸で珊瑚を見ることができるだろうかと、おーるー<青>は危惧してしまいました。

皆さん、海で泳ぐとき、歩くとき、シュノーケルの時、足元には珊瑚というたいへん脆い生き物がいます。踏み付けるなどもってのほかですが、触ったり、フィンで叩いたりすることは絶対に止めてください。なんとしてもこの海を、われわれに残された宝を後世まで守っていきましょう。

 

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記念写真

「みよし屋さん」の建物の横に、撮影スポットと手書きの看板があったので、おーるー<青>一家はそこで記念写真を撮ることにしました。そして、その時この店の名物マスターと出会うことが出来ました。

それまで奥のベンチに寝転んでいて、昼寝に来ている人なのかと、おーるー<青>は勝手に思っていたのですが、カメラを構えてごそごそやっているおーるー<青>の横に、ヌクッと起きあがったその男性はやってきました。

このお店のマスターどうやら、記念写真を撮ることを生甲斐としている方のようです。

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「みよし屋」さんおすすめスポットにて撮影

 

パチッと一枚撮って貰えばいいと考えていたのですが、このマスターのポージングの要求や構図のこだわりがすごいのです。今まで体験したことのない出来事でした。まるでダンスの振り付けのようにあれやこれや要求され、撮ったり撮ったり数十枚!想像もできないポーズでの写真を撮っていただきました。

非常にお恥ずかしながら、以下がその時の写真です。こちらもついつい乗ってしまいフル稼働してしまいました。

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ちなみに見た目ほど大きく動いてるわけではありません、構図と、ポイントのマジックですね。皆さんも「みよし屋」さんを訪れた際には、ぜひこの名物マスターに写真、撮って貰ってください。

 

そんなこんなで、楽しい新城海岸でした。遠浅で小さなお子様も安心のシュノーケル環境ですが、満潮時や急に深くなるようなポイントもありますので、十分に注意して遊んでくださいね。

 


皆さん宮古島を楽しんでいらっしゃいますか?

何か面白い情報、穴場情報などがあれば、ぜひ教えてください。

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seasar_ill守護人おーるー<青>


 
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