イムギャーマリンガーデン、長間浜 口コミ情報

長間浜から、イムギャーへ移動してのシュノーケリング

初日、天候悪し

ある夏、守護人おーるー<青>一家が宮古島空港へ到着した日、空には黒く大きな雲が流れ、時折雨が降る天気、こうなるとやはりテンション下がりますねえ。短い旅行日程の一日が潰されてしまった悔しさも感じますが、まあこんな日もあります。

それでも、台風という訳でも、ザーザー降りの雨という訳でもなかったので、この後の天候回復に一縷の希望をもって、シュノーケルを楽しむべくビーチへ出発しました。

この時、最初に向かった先が来間島にある長間浜です。状態が良ければ数多くのカクレクマノミに出会えるシュノーケリングスポットです。

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来間島は島ではありますが本島とは橋繋がり、来間大橋を利用して島へ渡ります。島へ渡ってすぐの辺りには、それなりに民家や売店、民宿、カフェなどもありますが、島の中程を過ぎた辺りから、こちらもご多分に漏れず畑と原野の風景へと変わります。

長間浜の標識見当たらず

宮古島全体がほぼこんな感じですが、畑と藪と平原の続く原野、海も見えない道を走って目的のビーチへと向かいます。残念ながら、走っても走っても、長間浜なる標識はほぼ出てきませんので、だいたいの当たりをつけてカーナビの指示するままに進みます。

Googleに長間浜と2015年ごろにポイントされましたが、実際に車が入れる場所はもう少々南になります。以下の地図をご参照いただき向かってみてください。地図には見えませんが砂浜までまっすぐな道があります。

 

外洋に面したビーチ

車が乗り入れられる小道への入り口に手書きの長間浜という今にも朽ち果てそうな看板、というよりお札が立っていますので、それを目印としてください。

2014年現在は売店(レンタルショップ)が一軒ありましたが、それ以外はトイレも何もないビーチです。駐車場はあります。というよりこれも開けた場所がありますので適当にそのあたりに止められます。

そこから海までは数十メートル、草木が高く生い茂る中、誰かが鎌を使って切り開いたような狭い道を抜けると目の前に海が開けます。砂浜には大きな岩礁が点在し、ややごつごつとした印象を受けるビーチです。外洋に面しているからでしょうか少々波が高いような気がします。

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ただ、違った情報もあります。見渡す限りの白い砂浜が続く…といった話です。実はこれも正しいようです。大きな地図で見ると分るのですが、この来間島、大きく外洋に飛び出しているような形で位置しています。台風や風の影響を強く受けやすく、特に台風の後などは砂がなくなり、埋もれていた岩が現れ、一変にごつごつとした地形へと変化してしまうというものです。おーるー<青>はこの辺りを自分で比較したわけではないので、あくまでも一つの情報としてお話しておきます。

ビーチという定義

宮古島のどのビーチでも言えることですが、誰かが、ここは砂浜があって海や海中の状態も良く泳ぎやすいよ、といった口コミを受けて人が集まりビーチと名付けられるわけです。結局のところは、何ら整備もされていないありのままの砂浜があるだけで、海水浴場と称するには全くの発展途上、そもそもこうなると、この宮古島の海、何も名前の付いた場所を目指す必要はないと感じます。

所詮は文明人のマニュアル優先の考えと言えるかもしれません。名前の付けられた一つの目的地を目指すわけですが、よく考えてみれば島の周りは全部海なのですから、泳いでしまえば、シュノーケルを楽しんでしまえばそこはその人のビーチですよねえ。もちろん危険な場所を避けるという意味で情報は大事ですが、おーるー<青>は今後少し頭を切り替えて、自分で命名する勢いでシュノーケリングスポットを探してみたいと強く思っております。

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海での判断

この時の長間浜は天候の影響を受けて風があり、海が荒れ気味、とても子供を連れシュノーケリングができる状況ではありませんでした。

こういった時の海での判断はすごく重要ですね。短い日程の大事な一日の時間を失ってしまうとか、安くないお金を払ってせっかく来たのにとか、頭を過ぎる事も多々あります。でもいけません、美しく素晴らしい自然も、恐ろしい凶暴な顔を併せ持っていることを忘れてはダメですね。

海の状態が悪いと感じたら決して近づかない、大事なご家族をもまるためにも勇気を持った決断が必要です。

宮古島に到着した初日、昼を回ってから開始した行動です。今日の残り時間もあとわずか、長間浜を断念し、今日は駄目かなあと少々諦めかけながらも、おーるー<青>一家は次の場所を目指しました。

長間浜からは30分くらいだったでしょうか、イムギャーマリンガーデンへと向かいます。

イムギャーマリンガーデン

台風でも大丈夫?イムギャーマリンガーデン

大きな黒い雲が切れ切れに流れて、時折パラッと落ちる雨、それでもその合間には晴れ間も顔を覗かせます。

イムギャーマリンガーデンは、美しい自然の隆起を利用した公園内のスポット、公園には大海原の絶景を見渡せる展望台や、無料駐車場、売店、トイレなどがあります。

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無料の駐車場に車を入れ、ごつごつとした岩場を歩き砂浜へと向かいます。砂浜を周回する歩道を歩けば、岩場など歩く必要はありませんが、はやる気持ちがそんな最短距離での道を選ばせます。

独自の景観イムギャーマリンガーデン

このイムギャーマリンガーデン、対岸の島と砂浜に囲まれた入江上のポイントです。砂浜から見て分りました。天候の影響を受けていません。数組の先客達が歓声と共にシュノーケルを楽しんでいるのが見えます。

やはり入り江になっているので、外洋が荒れている様子とは違い、穏やかな水面の状態が見て取れます。宮古島で天候で遊泳を断念する前に、一度この場所にトライする意味はありそうです。

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砂浜は砂というより細かい砂利のような状態で、歩くにはマリンブーツなどは必須です。海中はごつごつとした岩礁が多く、その岩を取り巻くように様々な魚たちで溢れています。おーるー<青>の近くでシュノーケリングをしていらしたどちらかのお母様が、あー来てよかった、あー来てよかったと何度も言ってたのが印象的でした。

入り江を渡る形で橋が架かっていますが、この橋の内と外では少し様子が違います。内側は小さめの魚たち、外側には大きな魚がいるといったポイントとなります。ただ外側は急激に水深の深くなるリーフの端が近いので、くれぐれも遊泳にはご注意ください。橋の内側でも割と水深の深い場所が多いので、シュノーケリング、特にお子様には注意が必要なポイントですね。

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皆さん宮古島を楽しんでいらっしゃいますか?

何か面白い情報、穴場情報などがあれば、ぜひ教えてください。

このホームページは皆さんの情報が命です。どんな情報でも結構です。一言コメントを残していただければ嬉しい限りです。

皆様とともに成長し続けたいサイトであると考えています。

seasar_ill守護人おーるー<青>


 
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