イキヅービーチ 口コミ情報のページ

イキヅービーチ、イキヅー北ビーチでシュノーケル

イキヅービーチは2か所あるの?

「わくわく宮古島」のトップページでご紹介しているビーチは、いわゆる現在のイキヅービーチではありません。簡単にご説明すれば、以前のイギヅービーチと、2016年現在のイギヅービーチの場所が変わってしまっています。

実は、以前イキヅービーチと呼ばれていた場所は、下のGoogle Mapで見えるイキヅーとポイントされた場所のことで、現在イギヅービーチと記されている場所の北に位置していたのです。

 

それではなぜ、ビーチの名前が入れ替わってしまったのか。

それは宮古島のビーチの成り立ちに大きな理由があります。

宮古島の海水浴場の成り立ち

宮古島のほぼすべてのビーチに言えることなのですが、そもそも宮古島にはいわゆる海水浴場というものが存在しません。

存在しないというのは、海水浴場の定義としては自治体、地元などが整備し運営する場所といったことになりますが、宮古島市が認定している海水浴場は事実上ない、つまり公認の海水浴場はなく、すべてのビーチが非公認(少し前にブレイクしたキャラクターのようですね)ということです。

2016年現在、市のホームページを覗いてみますと、以下のような一文が読み取れます。
「宮古島市には、手つかずの美しい自然が残っている海岸が数多くありますが、それらの海岸は、海水浴場ではありません。よって、水難事故は、すべて利用者の責任となります…云々」

つまりは、宮古島には美しいビーチが多々あるものの、自治体としての管理は行われておらず、名前や、その命名についても、自然発生的に付けられたものがほとんどであるということです。

フナクス(通称:ブロック)ビーチ
フナクス(通称:ブロック)ビーチ
ビーチ名の命名権

近年の来訪者の増加、何よりインターネットの発展によって、便宜的に、自然発生的に名前が確定しつつあります。言ってしまえば、口コミの総評で付けられた名前が定着していったというのが、現在の宮古島のビーチ名であり、海水浴場であると言えます。

このイキヅーに関しては、ほぼ最近まで話題に上ることもなく、かなり後発的に取り上げられたビーチでした。守護人おーるー<青>の知る限りでは、2014年頃にネットを必死に検索してみても、イキヅーなる言葉はほぼ検索にも引っかからなかったような次第です。

当時、イキヅーと呼ばれる場所、池間島の西側のスポットから海へ入水できるビーチは、守護人おーるー<青>の知る限り2か所ありました。

一つが、現在のイギヅービーチ、当時から入口にマリンショップがビーチを塞ぐ形で立っていましたのですぐにわかりました。

そして、その北側にある何も目印もない場所が、当時のロープ、ブロックと並ぶ、「イギヅー」として、いわばネットではない、口コミだけのビーチであったのです。

Photo by pixabay.com
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そして、イキヅービーチは確定しました。

現在のイギヅービーチの場所にあるマリンショップが、最近「イキヅービーチ」とはっきりした看板を自ら建てました。それとほぼ同じころ、Google Mapでもビーチを「イキヅービーチ」と認定し、ご丁寧な海水浴場マークまで付けてしまったことから、一気に知名度、認知度ともに高まり、現在に至っているというわけです。

ただ、当ホームページ「わくわく宮古島」では、現在のイギヅービーチを批判的に捉えているわけではありません。むしろ、それぞれのビーチに相対的な特色があり、どちらのビーチもたいへんユニーク、お薦めの場所としてご紹介していきたいと考えています。

まあ結局のところ、以前はどっちだった、こっちだったなどと言っても何ら意味はありませんので、マリンショップが立つビーチを「イキヅービーチ」、そして、しつこいようですが、本来口コミでイキヅーと呼ばれていた場所を「イキヅー北ビーチ」として、ご紹介していきたいと思います。

Photo by pixabay.com
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イキヅー北ビーチ

砂浜からエントリーし、シュノーケリングですぐ近い場所でサンゴ礁、魚達に出会えます。これは池間島西岸沖に広がる巨大リーフ「伊良干瀬(いらびじ)」の繋がりのようです。人によっては八重干瀬(やびじ)より、こちらの方が美しいという人もいます。

ほとんど人と出会うこともない最後の秘境、シュノーケルスポットではないでしょうか。冬期の干潮時期に潮干狩りができるという情報もあります。

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イキヅービーチ

ご存知、入口に「マリンサービス CAFE伊良干瀬(いらびじ)」さんが建ち、様々なサービスを提供しています。

入口に建物は立っていますが、駐車スペースは無料、というか、そもそもこの施設の方の土地ではない様子。まあ、勝手に立ってるだけとお考えください。

以下は、守護人おーるー<青>が立ち寄った際のレポとなります。

砂浜からエントリーすると海は深く、黒い影はサンゴ礁群ではなく、大きな岩礁が主体です。シュノーケリングには少々不向き、マリンレジャーがお薦めな場所です。

そして、「マリンサービス CAFE伊良干瀬(いらびじ)」さん、構えは実にしっかりとしていますが、実にざっくりとした経営をなさってます(いい意味で)。

更衣室、シャワー、売店、食堂、カヌーや沖でのシュノーケリング、釣りなどのサービスを提供しているようですが、店主のおじさんが趣味でやっているような雰囲気があり、値段もあってないような感じ。

おーるー<青>ーと話した際には、適当にお話をして仲良くなれば、シャワーや更衣室も無料でどうぞといった雰囲気でした。あくまでもおーるー<青>ーの感想なので、無断でどかどか使ったりはしないでくださいね。

そんなわけで、店主と適当に交渉した値段で借りたカヌーで沖へ出てみました。

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ものすごい透明度ですね、写真を撮ると宙に浮いているようです。ちなみに底はガラス張りで、水中が見えます。カラフルな魚達が泳いでいて、夢中になって追いかけていると、知らず沖に出てしまいますので注意が必要です。

その後は、簡単な食事やアイスクリームなどを食べて日陰のカフェで一休みしました。隣で釣ってきた魚を焼いているご家族がいたのですが、この店主に沖までボートで連れて行ってもらって釣りをしたそうです。釣れて、釣れて止まらなかったと言ってました。

店主によると、ボートで西へ出た「伊良干瀬(いらびじ)」のポイントはシュノーケルをするには島で一番と言ってました。

東の「八重干瀬(やびじ)」より、こっちの方が絶対綺麗とのことで、盛んにボートで行こうと勧められましたが、また次回のお楽しみとすることにしました。この店主、儲けがどうこうより、本当に純粋に人を喜ばせたい人なんだと守護人おーるー<青>は感じました

NHKのドラマ「純と愛」で撮影地となったハート岩が眼下にあり、店主に立ち位置を細かく指定されて、家族写真を撮ってもらいました。

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こんな気の利いた構図で撮ってくれました。ちなみに、中央の人物は加工で消してあります

この店主、ノッテくるとどこまでもサービスしてくれる、純粋な島人(しまんちゅ)、超良い人タイプなんです。

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マリンサービス CAFE伊良干瀬(いらびじ)さんテラスがら、イキヅービーチを撮影


皆さん宮古島を楽しんでいらっしゃいますか?

何か面白い情報、穴場情報などがあれば、ぜひ教えてください。

このホームページは皆さんの情報が命です。どんな情報でも結構です。一言コメントを残していただければ嬉しい限りです。

皆様とともに成長し続けたいサイトであると考えています。

seasar_ill守護人おーるー<青>


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