守護人(管理人)おーるー<青>の宮古島との出会い -ごく私的な読み物- Part1

seasar_ill守護人おーるー<青>の宮古島との出会い

勝手気ままに綴っただけの文章ですが、ご旅行中のお昼寝前などのひと時に、シュノーケリングで疲れた浜辺などで、まったりとお読みいただければと思っております。

こんにちは、おーる―<青>と申します。
こちらのホームページの守護人(管理人)をやらせていただいております。
至らない点ばかりのふつつか者ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、わたくしと宮古島の海との出会いを徒然語っていこうかと考えていますが、その前にわたくしの生い立ち、海との出会いを少々…

お付き合いください (^_^;)


守護人おーるー<青>のプロフィール

男性(人間)。妻、子供(中学生)の所帯構成。東京で小さな会社をやっているらしい。

そして、海が、宮古島が世界一好き。

家族旅行で出会った宮古島の海に、シュノーケリングにどっぷりとハマり抜け出せなくなった典型的なパターン。

現在本物の守護人となるべく、移住を計画、今後は積極的に環境を保護する運動に加わっていきたいと画策中。

宮古島を紹介しながらも、顔をつければ普通に泳いでいたクマノミの激減や、砂浜からすぐ手を伸ばせばそこにあったサンゴの白骨化と、年々変わっていってしまう宮古島の海に深く心を痛めている。


Photo by Photolibrary
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おーるー<青>少年の海

そんなわけで、わたくしは海のない県、群馬県桐生市というところに生を受けたのですね。つまり宮古島にはこれまで縁もゆかりもありませんでした。

幼いころのおーるー<青>が最初に目にした海は、家族で海水浴に出かけた大洗海岸海水浴場(茨城県)でした。行ったことある人は知っていると思いますが、大洗海岸とは取り立てて綺麗とは言えない寒流の流れ込む冷たい海で、もちろんシュノーケルなど出来もしません。

この海しか知らない、当然ながら海に種類があるとさえ知らない小学校低学年だったおーるー<青>は、この大洗海岸がその後の海を考える時の大きな基準となったのです。

それでも幼いおーるー<青>にとって、海はすげーなー、大きいなあと感動するには十分だったのですね、まあ、可愛い物です。

物心ついて湘南に行った時も、江の島から橋つながりの浜辺で、どす黒くぷかぷかと浮遊物の漂う海に、「まあ、こんなもんだろう」といとも簡単に納得したものでした。

ある海との出会い

20代も後半となり、ある夏友人に誘われて伊豆の海へと出かけることとなりました。

「すげー綺麗な海があるんだよ」という友人の誘い文句にも、大洗海岸が海の基準にインプットされているおーるー<青>です、「ふーん」と答える程度で、見事なまでになんら期待も抱かず、せいぜいビーチにビキニの似合う可愛い子はいないかな(すみません!)などと夢想する程度でした。

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都内から東名高速に乗り、焼津ICを降り、延々と伊豆半島を縦断する道を走り続け、4時間以上かけて須崎半島という場所へ到着したのですね。

その間、海なんかどこも一緒だろうと、大洗海岸がインプットされ、シュノーケリングなど知らないおーるー<青>は、延々と目的地を目指す友人の心境が分からず、伊東でいいだろうとか、天城峠で遊んでいかないかとか、白浜が綺麗らしいぞとか、車中で知ったようなことをまくし立てていたのを思い出します。

しかし、友人の運転する車が到着したビーチを知ったおーるー<青>は、その後この友人に心から敬意を払い続けることとなるのですね。

歩哨が立つ須崎御用邸の門の前を通り過ぎ、その先にある海水浴場を「九十浜」といいます。ちなみにこれは1980年代後半の話です。

今でこそ、ネットを探れば、すぐに所在地やその詳細を探し出せますが、当時は知る人ぞ知る本当に秘境的な砂浜でした。

今でもこのビーチは素晴らしいですよ。

特殊な形状があって、都内近郊の海としてはピカイチの綺麗さだと思います。

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九十浜海水浴場

いずれにしてもこのビーチに出会ったことで、おーるー<青>の中での海という概念が劇的に変わったのですね。

それまで私が認識していた海は、ちょっと乱暴な言い方ですが、人間が勝手に汚した汚水だったと気付いたわけです。

そして、このときおーるー<青>が知ったことはといえば、海の水は透明なのだということ、魚が泳いでいて、水に顔をつければ、それは「普通に見えるというごく当たり前のこと」でした。

伊豆の海

ほぼ初めての本格的なシュノーケル、本当に白い砂浜、エメラルドブルーの海、そして、魚や貝、サザエやウツボまでいるその海に私は夢中になりました。

凝りだしたら猪突猛進がおーるー<青>の性格、その後は別の友人たちにも、「伊豆の海で綺麗な場所があるんだよ!」などと連呼し、様々な綺麗な海を求めて夏中伊豆半島中を走り回り、シュノーケリングに明け暮れたものです。

ちなみに九十浜と同じ須崎半島、九十浜を過ぎた先の行き止まり、須崎灯台の膝元にある海水浴場「爪木崎」も、海の綺麗さ、魚の豊富さでは引けを取らず、甲乙付けがたいシュノーケルスポットです。

こちらはビーチへのアクセスも楽ですし、売店やシャワーも完備されていて、ご家族連れにはお勧めのビーチです。

関連記事「爪木崎海水浴場と九十浜海水浴場でシュノーケル | 伊豆半島最後の秘境

 

Photo by pixabay.com
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